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45へいせい&マークⅡの違い

洋風ひさしへいせいとへいせいマークⅡ(ツー)の違い

ひさし(庇)の総合メーカー岩井工業所 へいせい
洋風ひさしへいせいの画像をご覧下さい。
横からみた写真と正面からみた写真です。
洋風ひさしへいせいとは、平成元年1月にデビューした洋風の外観に合う形状のひさし。
そのころ流行りはじめたサイディングの外壁に合う色と形状のひさしです。
それまではスタンダードな型の製品で色も茶白のツートンとか無難なものしかありませんでした。
洋風ひさしへいせいの登場は革命的なもので、今ではスタンダード型と人気を2分しています。
洋風ひさしへいせいの形は今までの大工さんが手仕事で土台を作ってベニヤの屋根を張ったところを板金屋さんに頼んで屋根部分を鋼板で巻いてもらうようなひさしの形状と言えば分りやすいでしょうか?
大工さんが作業所で作業する部分から板金屋さんに作ってもらった。。という形なのです。
さあさ。大工さんかっこいい庇を作りましたから、現場にもっていってトントン打ち付けちゃってくださいな。。
Ok。楽チンだよね。コレつけて工賃もらえばいいよね。って感じのひさしが洋風ひさしへいせい。。

へいせいマークⅡのご説明

ひさし(庇)の総合メーカー岩井工業所 マーク2
洋風ひさしへいせいとへいせいマークⅡの一番の違いは屋根がかぶっているかどうかということです。
洋風ひさしへいせいは小口本体部分に鋼板製屋根をかぶせた形になっているのですが、へいせいマークⅡは屋根と正面小口が1枚鋼板。
すっきりした形状になっています。まずは写真をご覧くださいね。
側面から撮った写真と正面から撮った写真です。
洋風ひさしへいせいと違って屋根と本体がすっきりと一体化しています。
小口樹脂キャップの異種素材を使うことなくオール鋼板仕上げをしているひさしの総合メーカー岩井工業所だけしかできない技です。
まず、屋根小口部分を0.4mmの厚みのある鋼板材料を使用し、1枚材料をていねいに加工します。
側面は熟練したハゼ組み加工で仕上げています。
この独特の工法で小口樹脂キャップを用いることなくすっきりした形状を保つことができます。
 
ではでは。洋風ひさしへいせいとへいせいマークⅡのどちらを使えばいいの?という疑問にお応えします。
答えは。
好きな方を使ってください。素材&カラーバリエーションはどちらも同じです。
先付けされるのであればへいせいマークⅡの方が取り付けは簡単です。
へいせいマークⅡは屋根部分がかぶっていないので取り付け部分が直線仕様で先付けの場合でも外壁に複雑な切り欠きがいりません。
もちろん後付する場合なら洋風ひさしへいせいとへいせいマークⅡのどちらも切り欠きの必要がなく取り付けは簡単です。
 

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