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・後付ひさし
・後付庇
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18 マスコミ等取材

日本屋根経済新聞2022年8月18日号掲載 リフォーム産業フェア2022市場展示会

7月26日 東京ビッグサイト

ひさしの総合メーカー岩井工業所
後付用キャップで簡単に取付日本屋根経済新聞2022年8月18日号に掲載されました。 (有)岩井工業所は屋根工事業者でも設置できるという金属製の庇を提案
日本屋根経済新聞2022年8月18日号に掲載されました。

(有)岩井工業所は屋根工事業者でも設置できるという金属製の庇を提案

3月11日号

アプローチ600 ニスクカラーRW007特注色
図書館で週刊文春を見ていたら記事の写真に見覚えのある庇が。
アプローチ600ではないか。
びっくりしました。
医療用コンテナハウスに採用されたものです。
コンテハウスを運んでから庇を後付するので便利です。
 
カラーになるとこんな感じ

いしかわ中小企業チャレンジ支援ファンド

名前を好きになったエピソード

おうちのはなし

ひさし(庇)の総合メーカー岩井工業所
一般社団法人住まい文化研究会発行のおうちのはなしにひさしの総合メーカー岩井工業所の記事が掲載されました。
 
後付けできる鋼製ひさし
 
 洗面所やトイレの窓、掃出し窓、2階の書斎窓など閉め忘れて、少しの雨に降り込まれて困ったことはありませんか?
 最近ではひさし(庇)のない住宅が多いようですが、生活してみて初めて分かる不便や不都合がでてくるものです。
 庇(ひさし)がないのもそのひとつです。
 そんなとき、後付できる庇(ひさし)があれば困ったが解決できます。その後付できる庇(ひさし)を日本で最初に商品化したのが岩井工業所。
 庇(ひさし)があれば、雨の降込みを防ぎ、夏の日射しを軽減して空調効果を良くし、カーテンや畳の劣化も防げます。
 玄関、勝手口につければ雨の日の出入も楽になり、ドアが雨ざらしにならないので長持ちにつながるなど、小さな庇(ひさし)で大きな効果が期待できます。
 出幅が600mm、750mm、1000mmのサイズから屋根材質、カラーまで豊富なバリエーションが用意されています。
 
 ひとに教えたくなるチョッといい話
 
 勝手口用に購入したお客様でご自分で取り付けられたお客様の声です。
「勝手口ドアの上に取り付けるので、本体を持ち上げたり、押えていたりするので一人では無理でしたが、作業時間はそれほどかからずつけられました」「業者さんに取付を頼むと高くなると思うので納得ものでした」
 DIYで庇(ひさし)を取り付けてみませんか。
 
 
 
 

ISICO

ひさし(庇)の総合メーカー岩井工業所
建物に後付けできる金属製ひさしネットショップが有力な販路に
 
軽くて丈夫価格もリーズナブル
 
昭和54年に日本で初めて、竣工後の住宅やビルに後付けできる金属製ひさしを開発したのが岩井工業所である。
ステンレス鋼板やガルバリウム鋼板で作るひさしの施工は、ビスやくぎで外壁に固定した後、キャップを取り付け、防水用のシーリング剤を充填するだけ。
小型のタイプなら専門業者でなくても一人で施工できる。
どんな建物でも外観のイメージを損なわないようにと、デザインやカラーバリエーションも豊富にそろえている。
現在では、サッシメーカーなども参入し、ライバルも増えたが、同社では他社にはない強みを武器に競争力を維持し続けている。
例えば、他社製品が複雑な造作が求められる部材を樹脂で作るのに対し、同社ではすべて金属で作る点もその一つだ。
これは板金工事で培った熟練の技術があるからできることで、美観が向上するほか、耐久性もアップする。
また、内部に発泡ウレタンを充填するのも同社ならではで、これによってアルミ材などで内側を補強するのに比べ、軽量化とコスト低減を図っている。
ちなみに同じようなサイズの商品で比較すると重量は約半分、価格は10分の1程度

こうのうコミュニケーションマガジン

 いつもお世話になっている興能信用金庫さんの広報誌に掲載されました。
 分かりやすくて良い記事に書いていただいてうれしいです。
 
ひさし(庇)の総合メーカー岩井工業所
 日差しや雨を除け、爽やかな風を呼び、幸せな暮らしをご提案
 日本初の鋼板ひさしの総合メーカー
 
 父のひらめきから生まれたヒット商品
 
 当社は、昭和54年に日本初の鋼板ひさし総合メーカーとして誕生しました。これまでのひさしは、大工さんが木材を加工して軒を作り、板金屋さんが屋根を張るという手間のかかる作業で、完成に時間も費用もかかりました。
 初代社長だった父が、四国に出張中のタクシーの中で「簡単に取付けのできる鋼板で庇を作れば良いのでは!」とひらめいたそうです。考案したひさしは、完成品を取り付けるだけなので、作業時間の大幅な短縮と費用を抑えることができました。この商品の良さから北陸地方で大ブレークしました。
 
 最近は、ひさしのない家が多くなっています。昔は、木枠窓で雨が当たると染みたりしていましたが、窓がサッシに変わり雨仕舞が良くなったのと、家のデザインが洋風になり外観にそぐわないと敬遠されるからのようです。
 しかし、住んでみて分かるのが「ひさし」のない不便さです。天候の悪い日に少し窓を開けたいとか、夏の日射しを軽減したい、窓を開けたままにしておいて雨が降って吹き込むのを避けたい、軒下に洗濯物を干したい、玄関の郵便受けが濡れるのを避けたい、外に置いてある自転車を濡れないようにしたいなど様々です。
 当社のひさしは、素材がガルバリウムやステンレスで、樹脂キャップ等は一切使わないため抜群の耐久性を誇ります。また、建物に合わせたデザインと色は、規格品だけでも40品目以上で、色の組み合わせや特注色を含めれば外観のイメージを壊すことなく、きれいで簡単に取付けることができます。
 
 尊敬する父の跡を継いで社長に就任
 
 父が亡くなり社長に就任して4年が経ちました。地元の高校を卒業後、東京の大学へ進学した1年生の時、父から手紙が届き「岩井工業所を継いでくれるのを楽しみにしている」と書いてありました。卒業後、家業を手伝ったのは、尊敬する父の願いに応えるためでした。
 現在、北陸地方が販売の中心ですが、北海道・東北地方への積雪地域向け商品や、日射しが強い四国・九州地方へは薄くて幅の広い製品を展開していく予定です。今、伸びているのが平成24年から始めたインターネット販売です。工務店・建築業者はもちろんですが、個人の方からの注文も多く、特に女性の割合が高いです。奥様が取り寄せ、ご主人がDIYで取り付けするといった具合でしょう。また、ネットだと注文の範囲も広がり、今まで販売実績のなかった沖縄県からも注文が入るようになりました。現在のところ、自社HP・楽天・ヤフーで販売しており、これからもネットの充実を図っていきたいと考えております。
 ひさしの製造・販売のほか、建築板金業も行っており、従業員7名のうち、若手社員が3名おります。これからもお客様の様々なご要望をお聞きし、ニーズにお応えできるよう、一丸となって取り組んでまいります。
 
 
 
 

マスコミ等取材

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北国新聞に掲載されました

2016-07-28
ひさし(庇)の総合メーカー岩井工業所記事
北国新聞に記事が載りました。2016/4/6号
サ高住ってサービス付高齢者住宅のことなのですね。
あまり一般紙に取り上げられることはないので
近所の人とか友人に反響がありました。
小さい記事なのですが見ていてくれる人はいるのですね。
北国新聞さま。ありがとうございます。

2014/8/8建設工業新聞

ひさし(庇)の総合メーカー岩井工業所 掲載記事

日本経済新聞に掲載されました

ひさしの総合メーカー岩井工業所 掲載記事

日刊工業新聞に掲載されました

アプローチ750掲載記事ひさし(庇)の総合メーカー岩井工業所

2014/8/25日刊工業新聞掲載

 新製品ひさしアプローチ750ステンの記事が掲載されました。

リフォーム産業新聞に掲載されました

アプローチ750掲載記事ひさし(庇)の総合メーカー岩井工業所

リフォーム産業新聞に掲載されました。

 ステンレスひさしアプローチ750の記事が2014/9/2リフォーム産業新聞に掲載されました。

建設工業新聞

ひさし(庇)の総合メーカー岩井工業所 掲載記事

建設工業新聞に掲載されました

 2016/4/2建設工業新聞に掲載されました
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